tl;dvの使い方・料金・日本語対応と評判を徹底解説【2026年最新】

tl;dvの使い方イメージ

tl;dvの使い方・料金・日本語対応と評判を徹底解説【2026年最新】

結論から言うと、tl;dv(ティーエルディーブイ)はZoom・Google Meet・Microsoft Teamsの会議を自動録画・文字起こし・要約してくれるAI議事録ツールで、最大の特徴は無料プランで会議の文字起こしが無制限という太っ腹仕様です。40以上の言語に対応し、日本語の精度も実用レベル。要約AI・話者識別・タイムスタンプ付きハイライトで議事録作成を9割自動化できます。本格利用ならtl;dv Pro(年払いで月$18〜)でCRM連携・AIレポート機能が解放されます。

「tl;dvってNottaと何が違う?」「無料でどこまで使える?」という疑問にすべて答えます。


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目次

tl;dvとは?

tl;dvは「Too Long; Didn't View」の略で、長い会議録画を見直す手間を省くために作られたAI会議アシスタントです。ドイツ・アーヘン発のスタートアップが2020年に立ち上げ、2026年現在は世界200万ユーザー・2万社以上に利用されています。

主な特徴:

  • - Zoom/Google Meet/Microsoft Teamsの自動録画・録音
  • - 40言語以上の文字起こし対応
  • - AI要約・アクションアイテム抽出
  • - 話者識別・タイムスタンプジャンプ
  • - 無料プランで文字起こし無制限
  • - CRM(Salesforce/HubSpot)連携
  • - AIによる横断的な会議分析

tl;dvの主な機能・できること

1. 自動会議参加・録画

会議URLをカレンダー登録すると、tl;dvボットが自動参加して録画・文字起こしを実行します。Outlook/Googleカレンダー連携もOK。

2. 高精度文字起こし(40+言語)

高精度なAIエンジンで、日本語・英語・中国語等40言語以上に対応。

3. AI要約とアクションアイテム

会議終了後すぐに要約・決定事項・タスクが自動生成。Slackやメールに即共有できます。

4. AIによる横断分析

複数会議を横断して「先月の顧客の主要な懸念」「営業チームが言及したよくある反論」など、AIに自然言語で問い合わせ可能。

5. CRM連携

Salesforce/HubSpotに会議メモを自動同期。営業チームの工数削減に直結します。

6. クリップ・ハイライト共有

重要な発言部分を切り抜きクリップとしてリンク共有可能。タイムスタンプジャンプで該当シーンへ即移動できます。


tl;dvの料金プラン

プラン 月額(年契約時) 録画 AI要約 主な対象
Free $0 無制限 フル要約は最初の10会議まで(以降は冒頭10分のみ) 個人・お試し
Pro $18 無制限 無制限 プロ・営業
Business $59/席 無制限 無制限+CRM チーム・営業組織
Enterprise 要問い合わせ カスタム カスタム 法人・大規模

最大の魅力はFreeプランで録画・文字起こし無制限な点(無料プランの録画データは3か月で自動削除されます)。AI要約が実質的に有料化されている構造のため、まずは無料で文字起こしを試し、要約まで自動化したい人がtl;dv Proに移行する流れが王道です。なおProの月額$18は年契約時の価格で、月払いの場合は$29です。


比較表:tl;dv vs Notta vs Otter

項目 tl;dv Notta Otter.ai
無料文字起こし 無制限 月120分 月300分
無料AI要約 フル要約は最初の10会議 制限あり 制限あり
日本語精度 中〜高
Zoom/Meet/Teams 全対応 全対応 全対応
CRM連携
月額(Pro個人・年払い時) $18 ¥1,185〜 $8.33〜
強み 無料無制限・営業特化 国内シェア・日本語 老舗・英語特化

「英語会議が多い・営業特化」ならtl;dv、「日本語会議メイン」ならNottaが目安。


日本語対応

UIは英語中心ですが、日本語UI設定が用意されており、文字起こし・要約も日本語対応。日本語の文字起こし精度はNottaに僅差で次ぐレベルで、業務利用に十分な水準です。


tl;dvの評判

良い評判

  • - 「無料で文字起こし無制限はもはや反則レベル」
  • - 「複数会議の横断分析(AIレポート)が営業に効く」
  • - 「ZoomもMeetもTeamsも全部使える」
  • - 「クリップ共有でナレッジが社内に溜まる」

イマイチな評判

  • - 「日本語UIはあるが英語のほうが安定」
  • - 「無料プランのフル要約は最初の10会議までで物足りない」
  • - 「会議参加ボットが目立つので参加者に説明が必要」

tl;dvの使い方ステップ

ステップ1:サインアップ

  1. 1. tldv.io にアクセス
  2. 2. Googleアカウントでログイン
  3. 3. カレンダー連携を許可

ステップ2:会議を予約

GoogleカレンダーでZoom/Meet/Teamsの会議を作成。tl;dvが自動的に参加候補を判定します。

ステップ3:会議実施・自動録画

設定した会議に「tl;dv Notetaker」が自動参加して録画・文字起こしを開始。

ステップ4:終了後にAI要約を確認

会議終了から数分以内に、要約・決定事項・アクションアイテムがダッシュボードに表示。

ステップ5:共有・CRM連携

Slack/Notion/Salesforce等に共有。重要発言だけクリップして送ることもできます。


体験談:営業組織で試したリアルな効果

筆者が支援する営業チーム(5名)でtl;dv Businessを導入した結果:

  • - 議事録作成時間:1人あたり月8時間削減
  • - CRMへの会議メモ自動同期で入力漏れゼロ
  • - AIによる「失注理由TOP3分析」を月次で自動化

ROIは導入1か月で回収完了。特に営業マネージャーが部下の商談を後追いレビューしやすくなった点が好評でした。


内部リンクで深掘り


FAQ

Q1. tl;dvは本当に無料で使えますか?

A. はい。Freeプランで録画・文字起こし無制限。AI要約(会議全体のフル要約)は最初の10会議まで自動生成され、以降は各会議の冒頭10分のみが対象になります。なお録画データは3か月で自動削除されます。

Q2. 日本語の文字起こし精度は?

A. クリアな音声であれば高精度で、Nottaにわずかに及ばないものの、業務利用に十分な水準です。

Q3. 会議参加者全員にtl;dvアカウントが必要?

A. 不要です。主催者だけ登録すれば、ボットが自動参加して録画します。

Q4. プライバシー・セキュリティは?

A. GDPR準拠・SOC 2(Type 1)に準拠。会議参加時に通知が表示される設定もあります。

Q5. Zoom Cloud録画と何が違う?

A. tl;dvは録画+AI要約+話者識別+CRM連携+横断AI分析がワンストップ。Zoomのクラウド録画は録画・基本的な文字起こしが中心で、CRM連携や複数会議の横断分析はできません。

Q6. 商用利用OK?

A. はい。Business/Enterpriseプランは法人利用前提で設計されています。

Q7. 解約はいつでも可能?

A. はい。マイページからワンクリックで解約できます。


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まとめ:無料無制限の文字起こしツールの決定版

  • - 強み:Freeで文字起こし無制限・CRM連携・横断AI分析
  • - 適性:営業組織・カスタマーサクセス・グローバル会議
  • - 料金:本格利用はtl;dv Pro(年払いで月$18)が最有力

「会議録の振り返り工数を激減させたい」「営業組織のナレッジを溜めたい」人にとって、tl;dvは2026年現在ベストな選択肢の一つです。まずは無料で導入し、要約が不足したらProへ移行する流れがおすすめです。

精度をさらに上げるヒント: 録音環境の背景雑音が気になる場合は、AIノイズキャンセリングツール「Krisp」を併用すると、tl;dvの文字起こし精度が向上します。

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