Midjourney料金が高い?安くする5つの方法と代替ツール比較
「Midjourneyを使いたいけど、月額料金が高くて続けられない」「もっとコストを抑える方法はないか」と悩んでいませんか。
最安プランでも月10ドル(約1,500円)、本格的に使おうとすると月30〜60ドルに跳ね上がる料金体系は、個人クリエイターや副業フリーランサーにとって大きな壁です。さらに円安が続く2026年現在、ドル建て請求の実質負担は年々増加しています。
本記事では、Midjourneyの料金を合法的に安くする5つの方法を具体的に解説します。また予算を抑えたい方向けにコスパ優秀な代替ツールも料金比較表つきで紹介します。読み終えたあとには、あなたに最適な選択肢が明確になります。
📋 この記事でわかること
- 目次
- Midjourneyの料金プラン全体像(2026年最新)
- Midjourneyの料金が高いと感じる3つの理由
- Midjourneyの料金を安くする5つの方法
- Midjourneyより安いAI画像生成ツール3選
目次
- Midjourneyの料金プラン全体像(2026年最新)
- Midjourneyの料金が高いと感じる3つの理由
- Midjourneyの料金を安くする5つの方法
- Midjourneyより安いAI画像生成ツール3選(比較表あり)
- 目的別・最適プランの選び方
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
Midjourneyの料金プラン全体像(2026年最新)
まず現状を正確に把握することが節約の第一歩です。2026年4月時点のMidjourney公式料金は以下のとおりです。無料プランは廃止されており、利用するには必ず有料プランへの加入が必要です。
月払い・年払い料金一覧
| プラン | 月払い | 年払い(月換算) | 年間節約額(円換算目安) |
|---|---|---|---|
| Basic | $10(約1,500円) | $8(約1,200円) | 約3,600円 |
| Standard | $30(約4,500円) | $24(約3,600円) | 約10,800円 |
| Pro | $60(約9,000円) | $48(約7,200円) | 約21,600円 |
| Mega | $120(約18,000円) | $96(約14,400円) | 約43,200円 |
※為替レートは1ドル=150円で換算。実際の請求額は変動します。
各プランの主な機能比較
| 機能 | Basic | Standard | Pro | Mega |
|---|---|---|---|---|
| Fast GPU時間/月 | 3.3時間 | 15時間 | 30時間 | 60時間 |
| Relaxモード(実質無制限生成) | なし | あり | あり | あり |
| ステルスモード(生成物を非公開) | なし | なし | あり | あり |
| 同時並行生成数 | 3枚 | 3枚 | 12枚 | 12枚 |
| 商用利用 | 可 | 可 | 可 | 可 |
重要ポイント: StandardプランからRelaxモードが解放されます。Relaxモードはgpu時間を消費せず実質無制限に生成できるため、量を重視するなら月$24の年払いStandardが最もコスパに優れた選択肢です。
Midjourneyの料金が高いと感じる3つの理由
理由1. 無料プランが完全廃止されている
以前は存在した無料体験枠は現在廃止されています。試しに使ってみることすらできず、いきなり有料登録が必要なため、始める前から心理的ハードルが高くなっています。
理由2. BasicプランにRelaxモードがない
月10ドルの最安プランはFast GPU時間(3.3時間分、約200枚相当)を使い切るとその月は生成できなくなります。アイデア出しや試行錯誤を繰り返すクリエイターは枠を使い切りやすく、上位プランへのアップグレードを迫られる設計になっています。
理由3. 円安でドル建て料金の実質負担が増加している
Midjourneyの料金はすべてドル建てです。円安傾向が続く現状では、数年前と同じドル額でも日本円の支払い額は大幅に増加しています。Standard年払いでも年間約43,200円の出費は、副業・個人利用には決して小さくない金額です。
Midjourneyの料金を安くする5つの方法
方法1. 年払いプランに切り替える(即時20%オフ)
最も確実で手間がかからない節約法です。月払いから年払いに変更するだけで全プランで一律20%割引が適用されます。
- Standard:月払い$30 → 年払い月換算$24(年間$72節約 ≈ 約10,800円)
- Pro:月払い$60 → 年払い月換算$48(年間$144節約 ≈ 約21,600円)
「3カ月以上使い続ける見込みがある」なら年払いが確実に得です。設定変更はMidjourney公式サイトのアカウントページ「Manage Subscription」から即座に行えます。
方法2. Relaxモードをフル活用する(Standardプラン以上)
Standardプラン以上で利用できる「Relaxモード」は、GPU時間を消費せず実質無制限に生成できる最大の節約ツールです。生成速度がFastモードより遅くなりますが、急ぎでない作業には十分実用的です。
使い分けの目安:
- Fastモード → クライアント納品・締め切り直前の最終確認
- Relaxモード → アイデア出し・バリエーション探索・個人制作・下書き
Relaxモードへの切り替えはチャット欄で /relax と入力するだけです。この一手間だけで月のFast時間消費を70〜80%削減できます。Relaxモードを積極活用することで、Standardプランでも実質的に月200〜300枚以上の生成が可能になります。
方法3. 公式タスクで無料Fast時間を獲得する
あまり知られていませんが、Midjourneyの公式WebサイトにはタスクをこなすことでGPU時間を無料獲得できる仕組みがあります。
手順:
- midjourney.com にログイン
- 上部メニューの「Tasks」を選択
- 「Image Rankings」または「Surveys」に参加する
Image Rankingsは複数の生成画像を比較して品質を評価する作業、Surveysはユーザーアンケートへの回答です。いずれも難易度が低く、隙間時間を活用してコンスタントに参加すれば追加費用なしでFast時間を積み上げられます。
方法4. 不要な機能のプランにダウングレードする
「Proプランを使っているが、ステルスモードが実際には不要だった」というケースは少なくありません。ステルスモードへのニーズがなければ、StandardプランにダウングレードしてRelaxモードで補完する戦略が有効です。
節約額の例:
- Pro月払い($60)→ Standard年払い(月換算$24)に変更
- 月額差額:$36(約5,400円)の節約
- 年間節約額:約64,800円
Relaxモードが無制限なため生成枚数の上限は実質変わりません。商用利用も制限されないため、プライバシーへのこだわりがない方にとっては最も効果の高い節約策です。
方法5. 使わない月はプランを一時停止する
Midjourneyは月単位でサブスクリプションを**一時停止(Pause)**できます。一時停止中は課金が止まり、再開時に残りのGPU時間が復活します。
活用シーン:
- 旅行・出張で使わない期間
- プロジェクト納品後、次の案件が始まるまでの空白期間
- 他のツールを試している期間
「解約→再登録」ではなく「一時停止」を使うことで、アカウント設定・生成履歴・プロンプトデータが保持される点もメリットです。繁閑差が大きいフリーランサーには特に有効な手段です。
Midjourneyより安いAI画像生成ツール3選
「節約策を試してもMidjourneyは高い」「そもそも別のツールで間に合うかもしれない」という方向けに、2026年時点でコスパが優れた代替ツールを比較します。他の画像生成AIとのコスパ比較としてAdobe Fireflyの料金と比較するも参考にしてください。
料金・機能比較表
| ツール | 無料枠 | 最安有料プラン | 商用利用 | 画質レベル | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| Midjourney | なし | $8/月(年払いBasic) | 全プランで可 | 最高クラス | アート・コンセプトデザイン全般 |
| Leonardo AI | 1日150トークン(約150枚) | $9.99/月 | 有料プランで可 | 高い | イラスト・ゲームアセット・キャラクター |
| Adobe Firefly | 月25クレジット(無料) | $4.99/月 | 可(著作権補償あり) | 高い | 商用・企業用途・テキスト描写 |
| DALL-E 3(ChatGPT経由) | ChatGPT Free枠で一部利用可 | ChatGPT Plus $20/月に含む | 可 | 中〜高 | 日本語プロンプト・ブログ素材 |
Leonardo AI — 無料で始めたい方に最適
Leonardo AI は1日150トークン(画像約150枚分)の無料枠が用意されており、クレジットカード登録なしで試せます。有料プランも月$9.99から利用でき、MidjourneyのBasicプランとほぼ同価格で大量生成が可能です。
Midjourneyと比べた優位点:
- 無料で毎日使える(Midjourneyは完全有料)
- ゲームアセット・キャラクターデザインに特化したモデルが豊富
- カスタムモデルのファインチューニング機能あり
- 画像合成・キャンバスエディター機能が充実
「SNS投稿用の素材を量産したい」「まず無料で画像生成を試したい」という方にとって、Leonardo AIはMidjourneyの最有力代替候補です。
Adobe Firefly — 商用利用の安全性を最優先するなら
Adobe Firefly はAdobeが自社ライセンス済み素材と著作権フリー素材のみで学習しており、商用利用時の著作権リスクが最も低いAI画像生成ツールのひとつです。
Fireflyスタンドアロンプランは月$4.99(約750円)から利用でき、Midjourneyの最安値の約半額です。Creative Cloudコンプリートプランに加入済みの方は追加費用なしでアクセスできます。画像内テキストの描写精度がMidjourneyより高く、バナー広告やロゴ周りの制作に向いています。
DALL-E 3(ChatGPT経由) — 日本語対応・手軽さ重視なら
ChatGPT Plusプラン(月$20)に加入済みであれば、DALL-E 3による画像生成を追加費用なしで利用できます。日本語プロンプトへの対応精度が高く、「〇〇な雰囲気で和風の〜」といった感覚的な日本語指示でも意図通りの画像が生成されやすいです。アート表現力はMidjourneyに及びませんが、ブログのアイキャッチ・資料用の挿絵程度であれば十分なパフォーマンスです。
目的別・最適プランの選び方
状況別の推奨選択肢をまとめます。
個人・趣味利用で枚数が少ない(月50枚以下) → Basicプラン年払い(月$8)から様子を見る。Fast時間をRelaxで節約しながら使う。
フリーランスで量をこなしたい(月200枚以上) → Standardプラン年払い(月$24)。Relaxモード無制限が最大限に機能する。
クライアントワーク・商用でプライバシーが必要 → Proプラン年払い(月$48)。ステルスモードで生成物を非公開にできる。
まず無料で試したい・費用を最小化したい → Leonardo AI(1日150枚無料)からスタート。品質が不足したらMidjourney Basicへ移行。コストを抑えたい方向けには無料の商用利用OK画像生成AIもあわせてチェックしてみてください。
AdobeCC既存ユーザー → Adobe Fireflyを先に試す。追加費用ゼロで商用安全性も高い。
よくある質問(FAQ)
Q1. Midjourneyを無料で使う方法はありますか?
2026年現在、Midjourneyの無料プランは廃止されており、正規の無料利用手段はありません。ただし、公式サイトの「Tasks」セクション(Image Rankings・Surveys)に参加することで、追加のFast GPU時間を無料で獲得できます。「まず無料で試したい」という場合は、Leonardo AI(1日150トークン無料)やAdobe Firefly(月25クレジット無料)からスタートするのが現実的な選択肢です。
Q2. Relaxモードで生成した画像は商用利用できますか?
はい、できます。Relaxモードはモードの種類ではなく利用しているプランによって商用利用の可否が決まります。BasicプランはRelaxモードが使えませんが、Standardプラン以上であればRelaxで生成した画像も商用利用が認められています。ただし利用規約は随時更新されるため、納品前に公式ドキュメントで最新条件を確認することを推奨します。商用利用を考えている方はMidjourneyの商用利用ガイドもあわせて確認してください。
Q3. 年払いプランを途中でキャンセルした場合、返金されますか?
Midjourneyの年払いプランを途中解約した場合の返金ポリシーは、加入時の最新規約に依存します。一般的にサブスクリプションサービスの年払いは途中解約の返金対象外となるケースが多いため、「12カ月間継続して使えるか」を慎重に検討した上で年払いを選ぶことが重要です。使用頻度に不安がある場合は月払いで開始し、3カ月以上継続が確定してから年払いに切り替えるアプローチが安全です。
まとめ:Midjourney料金を賢く抑える行動プラン
Midjourneyの料金が高いと感じる主な原因と、今すぐ実践できる解決策を整理します。
| 原因 | 解決策 | 節約効果 |
|---|---|---|
| 月払いを使っている | 年払いに変更する | 即時20%オフ |
| Relaxモードを使っていない | /relax で切り替え(Standard以上) |
Fast時間消費を大幅削減 |
| 不要な上位プランを使っている | Standardへダウングレード検討 | 月最大$36(約5,400円)節約 |
| 使わない月も課金されている | 一時停止機能を活用 | 不使用月の費用をゼロに |
| そもそもMidjourneyが必要か不明 | Leonardo AI無料枠で代替を検討 | 初期コストゼロ |
今日すぐできる行動として、まず年払いへの切り替えとRelaxモードの有効化の2つを試してください。これだけで多くの方が実質コストを20〜40%削減できます。
無料から始めたい方は、Leonardo AI の1日150枚無料枠が最も取り組みやすい出発点です。品質・機能ともにMidjourneyの代替として十分実用的なレベルに達しており、使い続けるうちに「これで十分」と感じる方も少なくありません。
Adobe製品を使っている方は Adobe Creative Cloud プランを確認 することで、追加費用なしにFireflyを利用できる可能性があります。
コスト最適化と制作クオリティのバランスを取りながら、あなたのワークフローに合った最適な選択をしてください。
「Midjourneyより手軽に、ブラウザだけで本格的なAI画像生成を試したい」なら「ConoHa AI Canvas」も選択肢です。 環境構築不要でDiscordも不要。気軽に試せる国産のAI画像生成サービスです。 ConoHa AI Canvasを試してみる →
本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています(PR)。リンク先のサービスを利用した場合、当サイトに報酬が発生することがあります。掲載している料金情報は2026年4月27日時点のものです。最新の料金・仕様は各公式サイトでご確認ください。
参考・情報源
- Midjourney公式 — プラン比較ページ
- Midjourney Pricing 2026: Plans, Costs & Reddit Verdict
- AI Image Generators Compared 2026: Midjourney vs Firefly vs Leonardo vs Flux
- Leonardo AI vs Midjourney: Features, Price & Review
- Adobe Firefly vs Midjourney 2026
月払い・年払い料金一覧 プラン 月払い 年払い(月換算) 年間節約額(円換算目安) Basic $10(約1,500円) $8(約1,200円) 約3,600円 Standard $30(約4,500円) $24(約3,600円) 約10,800円 Pro $60(約9,000円) $48(約7,200円) 約21,600円 Mega $120(約18,000円) $96(約14,400円) 約43,200円 ※為替レートは1ドル=150円で換算。実際の請求額は変動します。 各プランの主な機能比較 機能 Basic Standard Pro Mega Fast GPU時間/月 3.3時間 15時間 30時間 60時間 Relaxモード(実質無制限生成) なし あり あり あり ステルスモード(生成物を非公開) なし なし あり あり 同時並行生成数 3枚 3枚 12枚 12枚 商用利用 可 可 可 可 重要ポイント: StandardプランからRelaxモードが解放されます。Relaxモードはgpu時間を消費せず実質無制限に生成できるため、量を重視するなら月$24の年払いStandardが最もコスパに優れた選択肢です。 Midjourneyの料金が高いと感じる3つの理由 理由1. 無料プランが完全廃止されている
以前は存在した無料体験枠は現在廃止されています。試しに使ってみることすらできず、いきなり有料登録が必要なため、始める前から心理的ハードルが高くなっています。
理由2. BasicプランにRelaxモードがない
月10ドルの最安プランはFast GPU時間(3.3時間分、約200枚相当)を使い切るとその月は生成できなくなります。アイデア出しや試行錯誤を繰り返すクリエイターは枠を使い切りやすく、上位プランへのアップグレードを迫られる設計になっています。
理由3. 円安でドル建て料金の実質負担が増加している
Midjourneyの料金はすべてドル建てです。円安傾向が続く現状では、数年前と同じドル額でも日本円の支払い額は大幅に増加しています。Standard年払いでも年間約43,200円の出費は、副業・個人利用には決して小さくない金額です。
方法1. 年払いプランに切り替える(即時20%オフ)
最も確実で手間がかからない節約法です。月払いから年払いに変更するだけで全プランで一律20%割引が適用されます。
方法2. Relaxモードをフル活用する(Standardプラン以上)
Standardプラン以上で利用できる「Relaxモード」は、GPU時間を消費せず実質無制限に生成できる最大の節約ツールです。生成速度がFastモードより遅くなりますが、急ぎでない作業には十分実用的です。
方法3. 公式タスクで無料Fast時間を獲得する
あまり知られていませんが、Midjourneyの公式WebサイトにはタスクをこなすことでGPU時間を無料獲得できる仕組みがあります。
方法4. 不要な機能のプランにダウングレードする
「Proプランを使っているが、ステルスモードが実際には不要だった」というケースは少なくありません。ステルスモードへのニーズがなければ、StandardプランにダウングレードしてRelaxモードで補完する戦略が有効です。
方法5. 使わない月はプランを一時停止する
Midjourneyは月単位でサブスクリプションを**一時停止(Pause)**できます。一時停止中は課金が止まり、再開時に残りのGPU時間が復活します。

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